ピンホール カメラ

　なに、してるの？

これ、懐中電灯です。赤いセロファンをかぶせているの。

すごい。。。さぁ、ドキドキの始まり。

大人の科学　という本の３号の付録が、ピンホールカメラ　現像セット

もちろん、買いますひよこ豆。

好きなの、こーゆーのが。

　外での撮影がベスト

ちゃんとセッティング　オーケー。

何しろ、１５分このまま。露光時間１５分という　専門用語ね。

三脚使いましたよ。

　現像液につけたり・・洗ったり

あこがれの暗室　ないからトイレを目張りして。汗まみれだわ、時間測るだわ

なんか走りまわって、興奮。

赤いライトで気分いっぱいになって。

薬品と印画紙がついてくるので、大人の科学版そのもののお楽しみ。

本の説明の通りで、出来上がるの。

ブログに以前書いた、こどもの時に父と暗室に入った記憶が、ガーンとき

ました。

　黒い世界

一番いい写真は、秘密。今ちょっと考えていることがあるから。

少しの時間差で、出来上がりがまったく変わるので、試行錯誤を三回。

うーん・・・もう一度やってみなければ。

ピンホールカメラって、簡単に作れるので、缶で作るのもやってみたい。

 

　　　　　　　　　　　 追記

どうして今ごろ、ピンホールカメラ？って聞かれたら

　　　日本針穴写真協会　というのがあると知って、いつか自分も撮って

みたいと思っていたから。

時間と気持ちに余裕がないと無理だなぁと・・なかなか機会がなかったので

今回、えぃっと夏の思い出を残してみることにしました。

おもしろい、ひよこ豆はスローな生活へ向かっていきそうな予感・・

自分の持っている缶で、針穴カメラができるなんて、すごいよね。

 

ところで、お休みどうしていたわけ？と聞かれそう・・

うーん、満喫しました。挨拶遅れました。ただいま！

　　　　　↑メキシコ？　　　　　　　　　　↑ベトナム？

 

遊びすぎて用事もたくさん、ブログのアップがせいいっぱいです。

詳しい記事はまた後でね。

挨拶は、後で回らせていただきますので、とりあえず元気です。

お休み中に来てくださったみなさん、ありがとうございます。