コロコロ [モノモノ]
夜長堂のはんかち。水玉をあーっぷしたが、もう一枚ぴったりだよってトモダチからの
プレゼント。リアルひよこ豆にぴったりのものって・・・
コロコロという名前
異国めいたシュールな図柄 という説明があった。たしかに。
だから、パケ買いのお菓子を乗せてみたよ。オレンジ、レモン、メロン三色。
メロンって緑?中身はなぜかみんな同じ感じ。レモンの型のスポンジケーキ。
味はね・・・ちょっと微妙。甘いのは確か。
いいよねぇこの柄 なぜコロコロか不明
記事アップを少なくすると、写真がたまるので、今日は二つあーっぷ。
ひよこ豆、曽根風呂あまりに重く、今月は有料会員になってみた。
夜があまりに重くて、他の人の記事を見ることさえできない。無料だから何も言えないとしたら
有料会員になってみて軽くなるかどうか、確かめてみようと。。が、変化無し。
これって、どうなの?有料会員だから言います。お金の無駄使いでした。
来月からは無料の会員に戻ります。
すこしでも軽くして、夜中の人が見れるようにと思ったのですが、無駄でした。
今月は日数が少ない。おまけにメンテ2回。それでも他の月と同じ額を払い、いいこと無し。
モヤモヤな気分。
あれやこれやで曽根営業できないので、記事あーっぷ減ります。
コロコロころがっていきます。みなさんもお元気で('◇')ゞ
本棚の片隅 [想い]
本棚の片隅にある雑誌。そーだ、こんな時代もあったと、手にとる。天然生活や北欧雑貨の本
そして伊藤まさこさんや大橋歩さんのArne(アルネ)などなど・・・
●天然生活(株式会社 地球丸)2005年10月号から2007年4月号まで所有
●Esguire 2002年10月号(株式会社 エスクァイヤ ジャパン) 廃刊
北欧へスローライフを求めて。
●別冊美しい部屋 2005年6月(主婦と生活社)
ていねいに暮らす 北欧の道具と暮らしたい。
●別冊美しい部屋 2006年9月(主婦と生活社)
かわいい生活。プチスイートなインテリアと雑貨のほん
●Olive 特別編集 2004年11月(マガジンハウス)
雑貨少女の楽しい毎日。
●まいにち つかう もの 伊藤まさこ著 2003年9月(主婦と生活社)
●Arne(アルネ) 大橋歩 編集 2003~2005まで出されたものから数冊所有
その他、雅姫さんの本数冊は他に渡る
Arne より
リネンのクロスに赤い糸でちくちく
ひよこ豆がブログを続けたのは2005年の、ほんの数か月。そのころを前後して、雑貨が注目され始めた
のだろうか。天然生活の読者が増えてきて、ブログにも、見て作ったというリネンの手芸品がアップされ
写真を撮るときになぜか布を敷くという方法がとられ始めたあの頃。
「かもめ食堂」という映画が制作されるもっと以前に、北欧雑貨への憧れは満ち満ちていたよ。
きむたこさんが、2005年にスウェーデンへ渡り、生の情報が届くということは、本当にすごかったのだ。
で、若いきみ達がちょっと感じるあれって何?
この雑誌たちを読むとわかるんだけどね、たとえば伊藤まさこさんは、イッタラの食器にカトラリー
ケメックスのコーヒーメーカー、ミーレの掃除機、野田琺瑯にfogのクロス、柳宗理のミルクパン
ハリネズミグッズにカゴ類・・・自分の使っているものを紹介して、一部読者はその生活に激しく憧れた
というわけですね。
ひよこ豆は?うーん・・・参考にはしたけれど、全部が買えるわけでもなく。雑誌もしまったままだった。
自分の好きなものを、自分のスタイルで使うのが一番ではないかと思う。
もう一つ、「和食器 雑貨」でサーチすると、最近の和食器事情がわかる。
この件も、ひよこ豆のまわりには創る人たちがいるので、やや歯切れ悪く言明をさけます。
ただ言えるのは、器によって、食材が美味しくも残念にもなるなぁと。
雑誌は一度手放すと、もう手元には戻らない。廃刊になってしまった雑誌類は大切にしたいと思う。