ランブータン(生) [おいしい]
4月26日に、ランブータンの缶詰を載せたけれど、本当はこんな姿です。
赤いモジャモジャ。
ゴムのおもちゃみたいな手触り・・・
で、中はこんな
白い、つるんとした実が現れて、中に種が入っています。
缶詰は、この種を抜いた穴に、パイナップルを詰めていたのね。
甘くておいしい。
見かけで判断したらいけないね。
区切りがついた時に、きままにやっている
「ちょっとした写真ぷれぜんと」
今回の写真を、600を押した!と申告された けい☆彡さん へプレゼント
します。
「さやか」を持って [おいしい]
ひなこさまが、500nice!◎をポッチしてくださった時に、いつもの「なんとなく
ぷれぜんと写真」をアップしますと約束をして・・
そーだ、京都からお土産を買ってきて渡そうと思ったわけです。
ひなこさまは、東京へおでかけの様だったので、今日アップしますね。
亀屋清永 の さやか
創業 元和三年(1617年)、現在 十七代目。
ひよこ豆の、「透明なものが好き」と、いつもケーキじゃつまらんし。。と、
ひなこさまのイメージ(ブログからですが・・)
季節のお菓子がよいだろうと思いこれにしました。
亀屋さんというのも、なんかツボでしたし。
本物の竹の中に薄ーいミントの味と香り 中に入った小豆がかわいいです。
たまには、和菓子を楽しむのもいいかもねと、おいしくいただきました。
ちなみに、ガラスの器は大正時代のもので、プレゼントされたものです。
下の写真の器は、友人が焼いたものです。
+ ランブータン [おいしい]
マンゴスチン への反応が多くて、ちょっと驚いた。
コメントをいただいた中に、初めていらした ぴょんさん の一言。
「ランブータンが好きです」
ランブータンの缶詰だったら持っているわん
これは、ランブータンの実の中に、パイナップルが入っているもの。
ふろむタイランド。
初めての方は、実をぜひ見ていただきたいのだけれど。
http://www.cleonfoods.com/index.html
ここをのぞくと、熱帯フルーツを見る事ができるみたい。
マンゴスチンの中身の様子も、載っていますよ。
MORIHANAさん 「チョコレートの他のパッケージもみてみたい」
オケオケ、載せちゃいましょう。
すっごく綺麗だから。
すっごくビターとか、ミルクいっぱいとか、ドイツ語で書いてあります。
カカオの量が微妙に違うし、カカオの採れた場所の名が、チョコの
名前だなんて、さすがですね。
tanaka-ma3さん、「ドイツのチョコレートはこくがあって
おいしかったです」
オトナの発言です。
器がいいわ というお言葉もあったので、蓋をとってみました。
リングなどを入れたりしています。
ふろむベトナム、日本で250円くらいで買いました。
AMAZONAS [おいしい]
たとえ1本のチョコレートでも、見た目が素敵なほうがいい。
出番のない、塗りのおしぼり置きを使ってみる。
謎の言葉AMAZONAS
実はドイツのチョコレート。
ラウシュ社のカカオコレクションのうちの1本。
カカオ豆の原産地の名前をとって、全6種。
アマゾネス、ノウメア、ジャワ、マダカスカル、トバコ、アリバ。
AMAZONASはドイツ語で、アマゾン川の意味。
パッケージのモスグリーンはアマゾンのイメージか。
味は、オトナの味。EDEL-BITTERの表示が。
パッケージにひかれて、いわゆるジャケ買いをしてしまうが、
みんなと同じ、中身をどうする?美味しいうちに食べなくちゃね。
ブログのnice!を押してくださったピロシキさん。
特別キリバンプレゼントを大々的にはしていないけれど、区切りに
ひよこ豆の初心者写真プレゼントをしているので、今飾っている花を。
昨日、シャクヤクを手に入れたところなので、どうぞ。
ピンクのふわふわが届きますように。
前日見た方にはなんだこれだけ?と言われそう・・
アート・カルチャーの所に載せるのに、マンゴスチン だけって。
なんかなぁ・・と思ったのです。
タイトルも重要でしょ。 + にひよこ豆のこだわり。
追記
EDELー上品な BITTERー苦味 (ドイツ語で)
おやつ [おいしい]
自分のブログのプロフィールに、なんと書いているのか忘れていた。
「かわいいお菓子」を探すことに、はまっている。。?
今まで、かわいいお菓子は載せていなかったような・・
わぉ、一つ紹介します。
海外のお菓子の箱って、どうしてこう「かわいい」んだろうと思うことが多い。
普通のキャンディーやクッキーなのに、ちょっと違う。
そんな買い物。
とりあえず、味よりパッケージで買います。
これは、Bahlsen のBAMBINI
フィンガービスケットです。
時間のある時にどうぞ。
動物ビスケットもかわいいので大好き。たぶん、こちらのほうが、見たことある
っていう人が多いかもしれないですね。
手前のコップに入っているのは、林檎ジャムの時にあまったハチミツと
ちょっと酸っぱいイチゴを軽く煮て作ったゆるいジャムを、杏仁とうふに
混ぜたもの。
今日は、なんかこんな気分。
初めての方は、ここのブログの 甘い香り もどうぞ(ちょっと宣伝)
わたしを食べて [おいしい]
ひよこ豆って、いったい何者?という方へ。
これがひよこ豆ですよぉ。
今日は、ひよこ豆 と 青えんどう と 赤いんげんの三色豆と
ツナの缶詰、昨夜のオニオンスライスを残しておいたものを
混ぜて、クレイジーソルトをかけた簡単サラダを食べました。
前に、クレイジーソルトってあるんですか?という質問があった
のですが、 ここ にのっています。
これがあると、みんなイタリアンな感じになっておいしいです。
スプーンとフォークは、他の方のブログでもみかけた、かわいいけれど
あまり役にたたないモノ。
小さいので、うまく使えないのです。
写真にすると、いいかんじなのに。
ひよこみたいな ひよこ豆。かわいいです。
食べてみてね。
アヲハタのミックスビーンズ(豆三種いりを使用)
甘い香り [おいしい]
林檎がまだたくさん残っているので、簡単なジャムを作ってみた。
ハチミツだけで甘みをつけた、「ハチミツ林檎ジャム」
1 林檎一個を小さく切る。
2 レモン汁大匙1をまぶす
3 水50mlをたす
4 軟らかくなるまで、混ぜながら煮詰める
5 ハチミツ50gを足して、焦げないように混ぜながら
煮詰めてできあがり
(50gは、容器のグラム数をみて、引き算で適当に。
これだったら、すぐできるでしょ。)
カリッと焼いたトーストにバターを塗って、たっぷりのせる。
部屋中が甘い香りでいっぱいになり、しあわせ~な時間がくる。
お気に入りの壜に入れたら、ちょうどの量。
遊びに来てね。
Le Creusetのスパチュラ(使用しているヘラ)は、高温でも大丈夫。
ひよこ豆のお気に入りです。
お皿は、俣野温子さんのお魚シリーズ。
刺激的 [おいしい]
新タマネギがでた~~。
春の味。
スライサーで切ったら不味いから、コレくらいの下手な包丁加減で
スライス。
涙と鼻水でグッチャリなりながら、せっせと切る。
冷たい水にちょっと晒して、冷蔵庫で冷たくする。
シャキシャキの歯触り。
後は・・ここで意見がわかれる・・
わたしは、カツオブシどっさりお醤油タラリ派。
友人には、絶対卵黄いる派もいる。
ドレッシングだったら、ただのサラダになってしまうから、
春の新タマネギのオニオンスライス、美味しい食べ方知りたい。